お茶の淹れ手・伝え手

志藤清華(SEIKA SHIDO)

プロフィール】
中学・大学時代に茶道を学ぶ。20代はラジオ制作会社に勤務し、番組の取材を通して、日本茶の魅力を再認識。
2017年頃から日本茶の世界にのめり込み、自ら茶会の企画運営も行うようになる。
29歳の時に人生で初めて茶畑を訪れ、茶畑の美しさに感動。
以来、時間を見つけてはお茶の産地を訪れ、生産者との交流を重ねている。
現在は都内の日本茶カフェでも働き、日本茶インストラクター25期として日本茶セミナーなども行っている。

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